消防用設備等の非常電源として用いる自家発電設備の出力算定について消防予第159号令和8年4月16日各都道府県消防防災主管部長非常備町村消防防災主管部局長長 消防用設備等の非常電源として用いる自家発電設備の出力算定については、「消防用設備等の非常電源として用いる自家発電設備の出力の算定について(通知)」(昭和63年8月1日付け消防予第100号。以下「100号通知」という。)により運用いただいているところですが、今般100号通知を廃止し、次のとおり運用することとしましたので通知します。以上貴職におかれましては、次の事項に留意の上、適切に対応されるようお願いいたします。なお、本通知は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第37条の規定に基づく助言であることを申し添えます。第1 非常電源は、原則として防火対象物ごとに設置することとされているが、異なる防火対象物(同一敷地内に限る。)の消防用設備等に対し、非常電源を共用し、一つの自家発電設備から電力を供給する場合は、自家発電設備に必要とされる出力の算定に当たっては、発電機出力及び原動機出力を1及び2に示す方法によりそれぞれ求め、当該発電機出力及び原動機出力の整合を3に示す方法により図るものとする。さらに、この結果に基づき、適切な発電機及び原動機を選定し、当該組合せによる発電機出力を自家発電設備の出力とするものとする。□1□□発電機出力の算出について□防火対象物ごとに非常電源の負荷の総容量から出力を算定し、その容量が最も大きい防火対象物の負荷に対して電力を供給できる出力であれば足りるものであること。出力は、一の防火対象物に2以上の消防用設備等が設置されている場合は、原則として当該消防用設備等を同時に始動し、かつ、同時に使用することができる出力とすること。ただし、2以上の消防用設備等がMR𝐸𝐸𝐺𝐺 × 𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐 𝜃𝜃( 𝐸𝐸𝐺𝐺 × 𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐 𝜃𝜃(𝜂𝜂𝜂𝜂□□□𝑀𝑀𝑅𝑅□ :発電機の定格力率□𝐺𝐺□𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝜃𝜃□𝜂𝜂𝜂𝜂𝐸𝐸□□□:原動機出力□□:原動機出力係数□𝐸𝐸 = 𝑅𝑅𝐸𝐸 × 𝐾𝐾kW:負荷出力合計□𝐸𝐸□𝑅𝑅𝐸𝐸𝐾𝐾□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□家備蓄石油の放出をはじめ石油製品の安定供給に向けた取組を進めている。こうした状況の下、我が国の国民生活及び経済活動に不可欠な石油製品を迅速かつ安定的に供給する必要があるため、各石油コンビナート等においては、平時と異なる油種を処理するなど、設備又は運転方法の変更等が行われることが想定される。等において、高圧ガス保安法(昭和26年法律第204号)その他関係法令を遵守の上、引き続き安全確保に万全を期した上で、操業が行われるよう留意されたい。認可等の行政手続が必要となった場合には、その趣旨に鑑み、当該手続を遅滞なく円滑に進めるよう、各担当部局において取り計らわれたい。今般の中東情勢を受け、政府においても国こうした状況に鑑み、各石油コンビナートまた、設備又は運転方法の変更等に伴う許消防庁予防課長本防消各部消防殿21□□1□□□□て)□□□□□ 全国消防長会会報令和8年5月(第914号) 出力計算の基本的な考え方同時に始動した場合において、逐次5秒以内に消防用設備等に電力を供給できる装置を設けた場合又は消防用設備等の種別若しくは組合せにより同時始動若しくは同時使用があり得ない場合(例、二酸化炭素消火設備等の負荷に対し同時投入した場合におこと。第2 自家発電設備の出力の算定自家発電設備に必要とされる出力の算定に当たっては、発電機出力及び原動機出力を1及び2に示す方法によりそれぞれ求め、当該し、当該組合せによる発電機出力を自家発電設備の出力とするものとする。発電機出力の算出について発電機出力は、次式により算出すること。2 原動機出力の算出について原動機出力は、次式により算出すること。発電機出2□ 原動機出力の算出について□力及び原動機□□出kW/kW3□□発電機出力及び原動機出力の整合について□力の整合についび原動𝑀𝑀𝑅𝑅機は、前記1及び2において算出さ築設備設計基準」、一般社団法人日本内燃力発電設備協会の「□□□□□ □□□□□れ自家発電設備の出力算定法」等があること。また、一般社団法人日本内燃力発電設備協会では、自家発電設備の出力算定の円滑な運用に資することを目的として、「自家発電設備の出力算定ソフトウェア」を作成しているところであるが、この出力算定ソフトウェアにより計算された自家発電設備の出力の算定結果は、本通知に適合しているものとして取り扱って差したそれぞれの出力を次式に示す整合率(が必要であること。また、□□適切な組合せとしては当該値を1・5未満としてお0.8くことが望原動機出力の見直しを行い当該出力の割増を𝑀𝑀𝑅𝑅)□)□)□kVA/kWkW□□□□果方に法設け基に備るづよと出きり排力、図煙と適る設し切も備ななの)い発とにこ電すあと機るっが及。てでさびはき原ら、る自家発電設備に必要とされる出力の算定に当たっては、発電機出動に当も動機出力を1及び2に示す方法によりそれぞれ求め、当該発電機出機、該の動機出力の整合を3に示す方法により図るものとする。さらに、こをこ消で基づき、適切な発電機及び原動機を選定し、当該組合せによる発電選の防あ自家発電設備の出力とするものとする。□定結用る1□□発電機出力の算出について□発電機出力は、次式により算出すること。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□𝐺𝐺 = 𝑅𝑅𝐺𝐺 × 𝐾𝐾𝐺𝐺□𝑅𝑅𝐺𝐺𝐾𝐾:発電機出力(:発電機出力係数(kVA:負荷出力合計(原動機出力は、次式により算出すること。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□𝐸𝐸 = 𝑅𝑅𝐸𝐸 × 𝐾𝐾𝐸𝐸□𝑅𝑅𝐸𝐸𝐾𝐾:原動機出力□□□:原動機出力係数□kW:負荷出力合計□なお、整合率が □ 未満の場合にあっては、原動機出力の見直し該出力の割増を行うことにより、1以上とすること。□𝑀𝑀𝑅𝑅 =□□□□□□□□□□□□□□ :整合率□))□)□)□kVA/kWkW□□kW自家発電設備として組み合わせる発電機及び原動機は、前記1おいて算出されたそれぞれの出力を次式に示す整合率□□で確認値が1以上となっていることが必要であること。また、適切な組ては当該値を1□5未満としておくことが望ましいものであること□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□)□:発電機出力()□:発電機出力係数()□kVAkVA/kW:負荷出力合計(kW:原動機出力□□□□□:原動機出力係数□□□kW□□:負荷出力合計□kW/kW3□□発電機出力及び原動機出力の整合について□kW/kW3□□発電機出力及び原動機出力の整合について□kW自家発電設備として組み合わせる発電機及び原動機は、前記1及び2にkW自家発電設備として組み合わせる発電機及び原動機は、前記1及び2に□で確認し、当該おいて算出されたそれぞれの出力を次式に示す整合率□3行までおいて算出されたそれぞれの出力を次式に示す整合率□□で確認し、当該値が1以上となっていることが必要であること。また、適切な組合せとしう自し確な値が1以上となっていることが必要であること。また、適切な組合せとし𝑀𝑀𝑅𝑅ては当該値を1□5未満としておくことが望ましいものであること。□こ家い認おては当該値を1□5未満としておくことが望ましいものであること。□と発もし、に電の、整該出力の割増を行うことにより、1以上とすること。□よ設で当該出力の割増を行うことにより、1以上とすること。□合り備あ該率、とる値が1しこが𝐸𝐸11以てと未𝐺𝐺 × 𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐 𝜃𝜃:発電機出力□上(組。以満𝜂𝜂𝜂𝜂:発電機出力□□□□とみ上の𝑀𝑀𝑅𝑅□ :発電機の定格力率□す合とkVA場:発電機効率□kVA𝐺𝐺るわな:発電機効率□□0.8合:原動機出力□𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝑐𝜃𝜃こせっ:原動機出力□□にとるて𝜂𝜂𝜂𝜂あ。発いkW𝐸𝐸っ電るて機こは及と、𝑀𝑀𝑅𝑅 =□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□第3□ その他□□ :整合率□)□□kW□□自家発電設備に必要とされる出力の算定に当たっては、発電機出力及び原発動機出力を1及び2に示す方法によりそれぞれ求め、当該発電機出力及び原電動機出力の整合を3に示す方法により図るものとする。さらに、この結果に機出基づき、適切な発電機及び原動機を選定し、当該組合せによる発電機出力を力自家発電設備の出力とするものとする。□及1□□発電機出力の算出について□び原動機出力の整合を3に示す発電機出力は、次式により算出すること。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□発電機出力は、次式により算出すること。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□2□ 原動機出力の算出について□原動機出力は、次式により算出すること。□𝐺𝐺 = 𝑅𝑅𝐺𝐺 × 𝐾𝐾𝐺𝐺□𝑅𝑅𝐺𝐺𝐾𝐾□:発電機出力(:発電機出力係数(𝐺𝐺 = 𝑅𝑅𝐺𝐺 × 𝐾𝐾kVA:負荷出力合計(𝐺𝐺□𝑅𝑅𝐺𝐺𝐾𝐾2□ 原動機出力の算出について□𝐸𝐸 = 𝑅𝑅𝐸𝐸 × 𝐾𝐾𝐸𝐸□𝑅𝑅𝐸𝐸𝐾𝐾原動機出力は、次式により算出すること。□なお、整合率が □ 未満の場合にあっては、原動機出力の見直しを行い当なお、整合率が □ 未満の場合にあっては、原動機出力の見直しを行い当𝑀𝑀𝑅𝑅 =□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□第3□ その他□□ :整合率□)1□ 第2における出力等の詳細な算出方法の例としては、国土交通省の「建1□ 第2における出力等の詳細な算出方法の例としては、国土交通省の「建築設備設計基準」、一般社団法人日本内燃力発電設備協会の「□□□□□ □□□□□自家発電設備の出力算定法」等があること。また、一般社団法人日本内燃力発電設備協会では、自家発電設備の出力算定の円滑な運用に資することを目的として、「自家発電設備の出力算定ソフトウェア」を作成しているところであるが、この出力算定ソフトウェアにより計算された自家発電設-24-
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