全国消防長会会報 第913号
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重点分野の推進に向けた取組2 重点分野を推進するため、次の取組を進めます。⑴ 重点的な研究開発関係機関との相互連携の強化⑵ ⑶ 現場実装・導入の推進3 取組の着実な実行本戦略ビジョンの着実な実行に向け、主に次の取組を進めます。⑴ 消防を取り巻く環境や現場ニーズ、技術動向の変化に合わせて、毎年度、見直しを実施技術導入の成果や現場での取組状況を社⑵ 会に広く発信する広報・情報発信活動を強◇資料◇別紙 ※ 消防技術戦略ビジョンの全文URL:https※ 令和8年3月30日報道資料消 防 「消防技術戦略ビジョン」の公表.j上.l:.化庁④⑤全国消防長会会報令和8年4月(第913号)     .fdmago//wwwp/mission/develop/develop005htm大規模地震を想定した災害対応力の強化、風水害等をはじめとする災害の激甚化・頻発化、社会経済活動など消防を取り巻く環境への対応を図っていくため、消防分野において新技術の研究開発・実用化や現場導入を推進していく必要があります。消防関係者から構成する「消防技術戦略会議」を開催し、今後、消防庁として重点的に取り組む研究開発のテーマと、その推進に向けた取組の方向性を「消防技術戦略ビジョン」としてとりまとめましたので公表いたします。連携し、「消防技術戦略ビジョン」に基づく取組を着実に実行してまいります。【消防技術戦略ビジョンの概要】1 消防分野における現場ニーズと、AIやロボティクスをはじめとする技術の動向を踏まえ、次のとおり重点分野を定めました。⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 南海トラフ巨大地震や首都直下地震などのこのことから、消防庁では、外部有識者と今後、消防庁においては、様々な関係者と重点的に取り組む研究開発のテーマAIの活用による高度な判断支援ロボット・ドローンの活用による活動可能範囲の拡大人間拡張技術の活用による個人の能力向IoT技術の活用による連携体制の強化CBRNEテロや災害等への備えなど被害の軽減消防技術戦略ビジョン(概要)別紙消防技術戦略ビジョンの概要1.消防庁として重点的に取り組む研究開発のテーマ(重点分野)テロや災害等への備えなど被害の軽減② ロボット・ドローンの活用による活動可能範囲の拡大③ 人間拡張技術の活用による個人の能力向上-19-【イメージ】【イメージ】救急隊が現場で得たデータや救急車の中の様子を医療機関とリアルタイムに共有※左写真 出典:内閣官房資料○ 南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模地震を想定した災害対応力の強化、風水害等をはじめとする災害の激甚化・頻発化、社会経済活動など消防を取り巻く環境への対応を図っていくため、消防分野において新技術の研究開発・実用化や現場導入を推進していく必要がある。〇 このことから、消防庁では、外部有識者と消防関係者から構成する「消防技術戦略会議」を開催し、消防庁として重点的に取り組む研究開発のテーマと、その推進に向けた取組の方向性を「消防技術戦略ビジョン」として策定した。消防分野における現場ニーズと、 やロボティクスをはじめとする技術の動向を踏まえ、次のとおり重点分野を定める。① の活用による高度な判断支援技術の活用による連携体制の強化所や高層階で消火活動を実施【イメージ】大規模林野火災などを早期に抑制する消火薬剤を使った空中消火技術【イメージ】センサーカメラで火災の煙が充満した室内を可視化【イメージ】リチウムイオン電池に起因する火災に対応した消火技術番通報を自動応答、通報内容を分析し、指令員に必要な対応を提案【イメージ】ドローンで人が近づけない危険な場【イメージ】あらゆるテロに対する指揮支援体制の構築※

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